米Circle、新しい送金プラットフォームの基盤はイーサリアム

モバイル決済アプリを世界展開する米サークルの「計画」が、着々と進行している。昨年12月、自社によるビットコインの売買事業を停止した同社。その代わりに、「Spark」(スパーク)と呼ばれるオープンソースのグローバル決済プラットフォームを新たに構築すると宣言した。

スパークは、ブロックチェーンや仮想通貨そのものではなく、既存の金融インフラやビットコイン、ブロックチェーンを繋げるためのプラットフォームとなる。たとえば、Circleのアプリにスパークが組み込まれると、ユーザーはSWIFTやACHのような送金手段に加え、ビットコインやイーサリアムも決済手段のひとつとして利用できるようになる。

興味深いのは、スパークがブロックチェーン上のアプリケーションとして開発されている点である。同社の共同創業者、ショーン・ネビル氏は、IBMのFabricやR3のCordaのような「分散型台帳」とも互換性があると強調する。つまり、スパークは米リップルのILP(インターレジャー・プロトコル)と同様の機能を持つプラットフォームだといえる。

さらに、スパークはビットコインを扱う企業に対するウォレットソリューションの代替策ともなりうる、とネビル氏は話す。スパークは、既存のAML/CFT対応に加え、外貨との交換レートの提供、ビットコインを動かすためのワークフローモデルに対する機能の欠如を補完する。競合する

HTLCsのようなビットコインの最先端技術は、サークルが目下研究を継続している技術のひとつである。マルチプラットフォーム上でトランザクションを行うような「原始的な契約」を実現するため、このような技術は不可欠となる。

同社のチーフ・エヴァンジェリスト、アンダース・ブラウンワース氏によれば、スパークの初期実装においてはイーサリアムが基盤に用いられている。他方、今後CordaやHyperledger、その他のブロックチェーンを用いる可能性についても触れたが、コード品質や成熟度の面でサークルが求めるニーズを満たしていないとしている。

引用元:ビットコインニュース
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http://btcnews.jp/kyg4ztna10946/

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